日本共産党岩見沢市議団
投稿者 : 管理人 投稿日時: 2009-02-04 10:24:56 (3237 ヒット)

◆ 千葉県鎌ヶ谷市の「耐震改修促進計画」 2月2日


阪神淡路の震災がきっかけで計画を策定。


平成18年から簡易な計画を策定し、平成20年から、耐震改修促進法にもとづいて10年間の計画を策定。


市の建築物について、3期に分けて整備をする。
第一期は、平成22年までとし、耐震診断を行う。学校・体育館は平成20年度に終わらせる。


市民相談を年に5回行い、市民の耐震化への相談にものっている。
市民が耐震診断や、耐震改修を行う場合、国の補助も受けながら市民に補助をしている。

 耐震診断は10万円、耐震改修は20万円を上限として補助。

 


◆ 千葉県市原市の「病後児保育」 2月3日


児童が傷病の回復期にあり、他の児童との集団生活が困難な場合に一時的に預かり、保護者の子育てと就労の両立を支援することを目的。


6ヶ月以上、小学校3年生以下の児童を対象として、市が医療機関に委託して、医療機関に付設しています。


一ヶ所の定員はそれぞれ4名で、看護師1名、保育士2名が配置基準。
小児科のベッドが空いていることから、入院ベッドを改修して保育室にしています。


保護者の負担は、児童一人、一日2000円、5時間まで1000円となっており、食事代・おやつ代は別途。非課税は半額。生活保護等は免除。


かかる費用は、一ヶ所800万円くらいで、国からの補助もあります。
児童の安全、保護者の安心を第一に、医療機関付設型を基本としてきたが、医療機関にも限りがあるので、今後は保育所付設型も視野に入れなければならないが、その場合は施設の拡充などの問題もでてくる。

 


◆ 千葉県野田市の「雇用対策」 2月3日


484.jpg 今、雇用の問題が深刻になっていますが、野田市はいち早く「市独自の雇用対策」を講じていました。


そのひとつは、市としての「無料職業紹介所」です。
平成13年から雇用ニーズの把握などに取り組み、ハローワークへの情報提供を行ってきました。


職業安定法が改定され、平成十六年三月から無料職業紹介事業ができるようになり、六月から市役所に「無料職業紹介所」を設置しました。


この間、市内にある四千の事業所を一巡したと話していました。


1日、20人から30人程度が相談にきて、月に十数人が就職しているとのことでした。3人の相談員が、月・水・金の3日間開設し、対応しています。


さらに、若年者や障がい者の雇用を試みると、奨励金として支給をしています。さらに高齢者や障がい者を正式に雇用しても奨励金を支給するなどの取り組みもしています。
これらの事業の総額でも一千万円程度でした。

 


◆ 千葉県野田市の「教育環境整備」 2月3日


平成14年から教育環境事業を展開
市長から、学力低下や週五日制になり大丈夫かとの投げかけがあり取り組む5つの独自事業を展開


 サタデースクール


・第2.4.5土曜日に2時間、希望者に算数のできる場を提供


・復習を中心に学習


・2割くらいの児童、生徒が参加

 

 オープンサタデークラブ


・第1.3土曜日、柔道、囲碁、和太鼓、生け花、バトミントンなど


・好きな学校に行ってクラブに参加


・小学生で14%、中学生で0.2%が希望し参加している

 

 少人数学級


・3.4年生の算数に市で17人を雇用して対応

 

 副読本の作成


・算数、数学、理科の副読本を独自に作成

 

 地域の人材の活用


独自予算として全体で1億円をこえる事業を行っている。

 


◆ 東京都文京区の「子育て事業・商店街活性化事業」 2月4日

 区に4つの振興組合があり、連合会を立ち上げ共通商品券を発行。


子育てをしている保護者にも地元で買い物をしてもらおうと、「子育てアシストカード」を平成18年から行う。商店街としての「ぶんぶんカード」や「ぶんきょう共通ポイントカード」なども作成し、ポイントで還元もするなどして、地元での買い物を促進。


2800店舗のうち一割程度しか商店が加入していないため、利用したいが近くに店がないという課題もあるとのこと。


1000円券11枚で1万円のプレミアムお買い物券も発行するなどいろいろ工夫をしている。