日本共産党岩見沢市議団
政策・提案一覧

7月15日、日本共産党の全道の地方議員が道庁に集まり、毎年恒例の「道交渉」を行いました。その要求書(南空知分126項目)をご紹介します。

 

2008年道交渉・要求書(南空知分)

 

 

《福祉》
1. 福祉タクシーチケットを施設入所者にも利用できるように、委託措置自治体からの負担も含めた対応をはかること。(共通) 
2. 福祉タクシーの利用券の対象範囲の拡大と、利用限度額の引き上げをはかること。(南幌町)
3. 障がい者のJR運賃割引について、100km以上の制限をなくするように道としてJR北海道などに働きかけること。(岩見沢市)
4.障がい者の社会参加を促進させるうえからも、スロープ付きバスを増やすようバス会社へ働きかけること。(岩見沢市)
5.障害者自立支援法により、負担が重くなっていることから、応益負担を改め応能負担にするよう国に働きかけるとともに、道独自の軽減措置を行うこと。(共通)
6.障がい者自立支援法による減免基準を、年収80万円(2級相当)から、100万円(1級相当)に改善すること。(岩見沢市)
7.国民健康保険に対する道助成金を増額すること。(共通)
8.国保証の取り上げをやめるよう指導すること。また、国庫負担割合を45%水準に戻すよう国に働きかけること。(共通)
9.国保の「短期保険証」「資格証明書」の交付が増加していることから、安心して医療が受けられない状況にあり、即刻止めるよう働きかけること。(共通)
10.介護保険の保険料、利用料の減免制度を道独自として行うとともに国にも働きかけること。(共通)
11. 要介護認定者が税の障害者控除の対象となることを、道としてその旨を市町村に徹底すること。(共通)
12. 介護認定にあたって、介護度1と要支援2の振り分けを画一的に行うことのないようにしサービスの低下にならないようにすること。(岩見沢市)
13.生活保護世帯の自動車所有については、障害者や勤務場所まで公的交通機関がない場合、認められているが、条件の緩和をはかること。(共通)
14.生活保護世帯への冬期加算の期間を4月まで延期すること。(共通)
15. 生活保護の申請書を福祉事務所窓口に置くよう、指導を強めること。(岩見沢市)
16.保育所の定員を超える入所の緩和については、市全体として定員を超えていないような場合などは、安易に入所の緩和措置を講じないように指導すること。(岩見沢市)
17.保育士の配置基準を道として改善すること。また、国に対しても働きかけをすること。(岩見沢市)
18.小規模学童保育(5〜10人)に対して道として独自の助成を行うこと。また、対象年齢を引き上げること。(共通)
19. 公衆浴場の運営費補助を減らさないこと。(共通)
20. 福祉灯油の金額を増やすなど充実を図ること(共通)
21. 生活保護世帯へ福祉灯油助成措置が講じるられるよう徹底すること(共通)
22. 養護老人ホーム入所者が介護保険を利用することで職員配置基準が10対1から15対1になる。これでは24時間体制の業務は不可能なため、措置費の単価や加算の増額を行うこと(栗山町)(三笠市)(美唄市)
23. 次年度、介護保険の見直しにあたり、在宅が特に低すぎる介護報酬を見直し、安定した事業運営が行えるようにすること(共通)
24. 老人福祉会館存続のための支援を(夕張市)
25. 滝川での事件を理由に、生活保護での移送費を制限しないこと(共通)
26. 生活保護受給者も、ユニットタイプの特別養護老人ホームに入れるようにすること(岩見沢市)


《建設》
27.岩見沢市に道営住宅を早急に建設し、資材を地元業者から購入すること。(岩見沢市)
28. 廃棄物焼却施設解体費用に対する国庫補助の要件を緩和すること。(夕張市)(美唄市)
29. 伏古団地他の公営住宅建設を促進すること。(由仁町)


《商工》
30. 全国一律最低賃金にして、時給1000円に引き上げること。(共通)
31. 非正規職員の賃金、労働時間、三法加入状況などを調査し、雇用の改善をはかること。(共通) 
32. 市内で生活が保障される雇用の場が激減し、人口流出が続き商工業者の生活が脅かされています。安心して暮らせる最低賃金、雇用の場を保証してください。(夕張市)
33. 冬期援護制度にかわる制度として、季節労働者の雇用を守る取り組みをすすめること。(共通)
34.緊急雇用対策交付金を再度創設するよう国に要求すること。(共通)
35. 地元商店街の振興をはかるため、道振興公社所有の南空知流通工業団地への大型店導入をやめること。(岩見沢市)
36. 環境整備と雇用創出のため、老朽化住宅の取り壊し費用の助成を(夕張市)(三笠市)


《農林業》

37.品目横断的経営安定対策にかわる新たな制度も、多くの農家を切り捨てるものであり撤回させること。(共通)
38.支援から除外される農家に対して、特別の対策を講じること。(共通)
39.パワーアップ事業の取り組み方を、暗渠を含む排水対策を中心とした内容にすること。(共通)
40.米の消費拡大の促進、道産農畜産物に対する消費拡大の目標達成のための特別な努力を行うこと。特に学校給食などに。(共通)
41.ミニマムアクセス米の廃止など、WTO農業協定を改定し、農産物の輸入自由化撤廃を国に強く働きかけること。(共通)
42.農産物の価格保障を国に求めるとともに、道独自でも取り組むこと。(共通)
43.WTO農業交渉で関税の大幅引き下げを受け入れないことを国に強く働きかけること。(共通)
44. 深刻な農業被害をもたらす、エゾシカ、あらいぐま等の対策を強めること。(共通)
 防柵ネットの購入に対して助成を行うこと。
 道有林の下草刈り、枝払いなどの整備を強めること。あわせて国有林の整備の促進を国に求めること
 実態調査を適確に行い、地元の住民とも話し合うなど、実態にあった対応をはかること。
45. 道営及び国営農業基盤整備事業に際しては、地元業者の参入に努力すること。(由仁)
46. 大規模冷温食糧備蓄基地を設置すること。(美唄市)


《総務》
47. 消防力基準に基づいた職員数を配置できるよう、それに見合う交付税措置を国に働きかけること。(共通)
48.生活路線バス確保のため支援対策を強めること。(岩見沢市)
49. 市町村合併の強制をしないこと。(南幌町)(栗山町)(由仁町)
50. 災害時の避難施設についての維持管理についての支援を。(夕張市)
51. 公衆トイレの閉鎖解除についての支援を行うこと。または、道へ移管をし管理すること(夕張市)
52. 免税軽油について、除雪についても仕事との関連がある場合は認めること(共通)
53. 森林環境税については、CO2を排出している企業の責任を明確にするとともに、住民負担については十分な議論を経て行うこと。(共通)
54. 住民の命と財産を守る消防の広域化は、広大な面積になり十分な役割を果たせなくなることから行わないこと。(共通)
55. 郵政の分割・民営化によって、住民サービスの低下に対する不安が広がり、地域格差がすすんでいることから、直ちに見直しを行うよう国に働きかけること。 (共通)


《教育》
56.各学校に専任の図書館司書を早期に配置できるよう財政支援を行うこと。(共通)
57.不登校児童への適応教室に教職員の配置をすること。 (岩見沢市)
58.学校給食での地元農畜水産物や牛乳の使用及び米飯給食に対して、道としての助成をすすめること。
(共通)
59.学校図書の購入について交付税が措置されているが、図書購入を促進し、充実がはかられるよう指導すること。(共通)
60. 特別支援教育については、教員の配置ができる予算の増額措置をするよう働きかけるとともに、道としての助成を行うこと。(共通)
61. 内心の自由を保障し、日の丸、君が代の強制を行わないこと。(共通)
62. 道立高校の小規模高校の存続を。(共通)
63.道立高校の廃止計画の撤回を。(共通)
64.高校の間口削減を行わず、美唄聖華高校については、看護士不足の解消のため、間口を広げ定員を増やすこと。(美唄市)
65.南幌高校の存続を。(南幌町)
66.三笠高校の存続を。(三笠市)
67.夕張高校をキャンパス校でなく現状での存続を。(夕張市)
68. 由仁小学校講堂の整備を推進すること。アスベスト対策への支援も行うこと。(由仁町)
69. 美唄養護学校への通学のためのバスを確保すること。(岩見沢市)
70. 公立学校の耐震補強工事補助金の期間の拡充と単価の引き上げを行うこと(共通)
71. 30人学級を全学年に拡大すること。(共通)
72. 美唄の高校統廃合については、地元の意見を十分取り入れること。(美唄市)
73. 有害図書・ビデオ販売ボックスの撤去の指導を徹底すること(町内3か所(南幌町)


《保健所》
74.乳幼児医療費等の一割負担をやめ、所得制限をつけないこと。(共通)
75.地域医療の充実のため、医師の確保を行うこと。出張医のため受診日が少なく不便になっている。
(三笠市)
76. 栗山赤十字病院の高度医療機器導入や医療設備整備などの財政援助を行うこと。また、経営支援にかかわる財政支援も行うこと。(栗山町)
77. 夕張市立診療所を、夜間診療、救急医療、人口透析の機能を果たせるように道として整備をすること。
(夕張市)
78.おたふくかぜ、水疱瘡、インフルエンザ等の予防接種に道としての助成を行うこと。 (岩見沢市)
79. 国の進めている、医療療養型ベット数削減については行わず、過疎地域の実態に即した改善策を国に求めること。(由仁町)
80. 三笠市川内産業廃棄最終処分場の悪臭を早期に解決すること。(三笠市)
81. 腎臓機能障害者の通院交通費助成の復活をすること。(南幌町)
82. 乳幼児の細菌性髄膜炎を予防するため、ヒブワクチンの定期接種を公費で行うこと(共通)
83. 後期高齢者医療制度を撤廃するよう国に働きかけること。(共通)
84. 75歳以上の高齢者の検診は国保と同様にすること。(共通)
85.  65歳〜74歳までの重度障害者医療助成を受けるために、後期高齢者医療制度を選択しなければならないが、どの制度を選択しても受けられるようにすること(共通)
86. 後期高齢者医療制度でも検診を実施すること。人間ドックについても同様に負担軽減のため助成を行うこと。(共通)
87. C型肝炎に関して、住民の不安が広がっていることから、適切な調査と対応を図ること。(共通)


《土現、石建》
88.道道の排雪の回数を増やすこと。また、除雪にあたっては、幅をもっと広げるとともに、間口などのきめ細やかな対応も行うこと。(岩見沢市)
89.南16号道道栗沢工業団地・大和線の整備を促進すること。(岩見沢市)
90.道道恵庭・栗山線、馬追橋は老朽化がいちじるしく、狭くて危険なため早急に架け替えを行うこと。(栗山町)
91.道道砂川・奈井江・美唄線の全線開通を急ぐこと。(美唄市)
92. 美唄区間の国道12号線の全線片側2車線化を急ぐこと。(美唄市)
93. ヤリキレナイ川の河川改修を促進すること。(由仁町)
94. 道道札夕線、道路改良事業を促進すること。(由仁町)
95. 道営土木建築、建設事業にできるだけ当該地域の業者を参入する道を開くこと。(由仁町)
96. 国道234号の道路改良整備、4車線化の整備促進を行うこと。(由仁町)
97. 上下水道(石狩東部広域水道事業団の事業)の支援を行うこと。(由仁町)
98. 札夕線、二股トンネルからの本道路、岩夕線の早期開通を。(夕張市)
99. 旧熊の沢・南清水沢3丁目袴線橋の早期架け替えを。(夕張市)
100.道道美唄月形線の歩道の整備をすること。(美唄市から開発橋まで)(美唄市)
101. 道道三笠―栗山線の道路は交通量も増えて危険である。通学路は早急に改善を。(三笠市)
102. 桂沢観光ホテル周辺の道路の改修を早期に行うこと。(三笠市)
103. 道道三笠―岩見沢線の、美園〜東清住の道路を拡幅し、増加している大型バスや大型トラックの通行も安心できるようにすること。(三笠市)


《公安》
104.岩見沢市道春日志文町線と市道14条線の交差点に信号機を設置すること。(岩見沢)
105.道道宝水岩見沢線と東17丁目線の交差点に横断歩道と手押し信号の設置をすること。(岩見沢市)
106. 界通り(栄町)と4条通りの交差点では、事故も起こっているため信号を設置すること。(岩見沢市)
107.南幌町南13線西2号交差点に信号機を設置すること。(南幌町)
108.南幌町きらら街道と南8線交差点(温泉入口)に信号機を設置すること。(南幌町)
109. 町道栗由線と国道234号線交差点地点に、感知式信号機を設置すること。(由仁町)
110. 町道栗由線と道道角田栗山線交差点に信号を設置すること。もしくは道道角田栗山線側に一時停止線を設置すること。(由仁町)
111. 宮本町の道道岩見沢―三笠の押ボタン式信号機を、普通の信号機に取り替えること。(三笠市)
112. 国道12号線岡山町地区に信号を設置すること。(岩見沢市)
113. 春日町2丁目テニスコート前に信号を設置すること。(岩見沢市)
114. 加茂川線国道234号に信号を設置すること。(岩見沢市)
115. 北真小前・北真線通り交差点に信号を設置すること。(岩見沢市)
116. 8線9号に信号を設置すること。(岩見沢市)
117. 南8線東3号交差点に信号を設置すること。(岩見沢市)
118. 北真小前・北真線通り交差点に横断歩道を設置すること。(岩見沢市)
119. 南町7条3丁目に一時停止標識を設置すること。(岩見沢市)
120. 6条東12・13丁目交差点に一時停止標識を設置すること。(岩見沢市)
121. 市道大和1条3丁目・4丁目交差点に一時停止標識を設置すること。(岩見沢市)
122. 訪問介護や訪問看護などでの車両の駐車については、規制の対象外とすること。人命にかかわる緊急性があることもある(共通)


《JR》
123.岩見沢東10丁目の踏切の幅を拡げること。(岩見沢市)
124.幌向1号線(樺戸街道)の踏切の幅を拡げること。(岩見沢市)
125. 上幌向駅のホームに屋根を設置すること。(岩見沢市)
126. 幌向駅にエレベーターを設置すること。(岩見沢市)

プリンタ出力用画面 友達に伝える